初夢
宇宙ステーションにいて、薄暗くてすごく広いホールにいる
近くを女の子が通り過ぎて行く
窓からは一面に宇宙
彼女の行った方向を見ると、窓際と反対側の奥で、明るくなっていて人が談笑している
声は全く聞こえない程度に離れていて遠い
もう一度振り返って窓から宇宙を眺める
んだけど翌朝になると実はそこは地上で
外に出て雨上がりのぬれた地面のうえをどんどん歩いて行く
みたいな夢。を正月に見た
意味があるんだかないんだか。
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私が死ぬ前にかなえたい夢は、実は月に行くことです。本気で。
20年ぐらいのうちに一般人が南極に行くぐらいの気分で月に行けるようにならないだろうか。
あんまり遠い未来だと、体力的にきつそうだからな。